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日高高校関西同窓会(玉井暲会長)は12日、先月、神戸の生田神社会館で開いた第5回総会で集めた協力金20万円を同校に寄付した。 玉井会長と野口紀之副会長が来校し、「卒業生に呼びかけて集めました」と、池田尚弘校長に手渡した。池田校長は「生徒の外国への派遣や来校する外国の生徒のおもてなしなど、SGHの取り組みの中で活用していきたい」と有効活用を約束した。 関西同窓会からの協力金は4回目。 |
集めた協力金を手渡す玉井会長㊧と野口副会長 |
日高高校関西同窓会の中田敬吾会長と野口紀之事務局長が30日、日高高校の池田尚弘校長を訪ね、協力金20万円を贈った。 5月6日に神戸市で開いた総会で呼びかけた協力金。贈呈では同窓会本部の津村尚志会長と山下眞玄常務理事も同席。中田会長が「SGH(スーパーグローバルハイスクール)などに使ってください」と手渡し、池田校長は「生徒の活動のために使わせていただきます」と受け取った。 |
左から野口事務局長、中田会長、池田校長 |
日高高校関西同窓会(中田敬吾会長)は6日に神戸市三宮の生田神社会館で第4回総会を開き、関西在住の日高高出身者ら110人が出席した。 最初に中田会長が同窓会組織が年々充実してきていることを報告し、今後もできる限り母校の発展に尽くしていくことを約束。このあと同窓会本部の津村尚志会長が「ロマンあふれる日高の古代」で講演。三韓征伐で有名な神功(じんぐう)皇后について、謀反を起こした香坂(かごさか)王と忍熊(おしくま)王の討伐の際、美浜町の逢母や御坊市藤田町吉田の「九海士(くあま)の里」を訪れたことなどを紹介し、日高の土地にはさまざまな歴史があることを話した。池田尚弘校長はSGHなどで生徒が活躍する母校の現状について説明した。総会では日高高への協力金も呼びかけ、12万5000円が集まった。 |
講演する津村本部会長 |
日高高校の1954年度卒業生で、大阪市内でカタログやパンフレット作製などを行う㈱アイドマの専務を務めている岩本よね子さん(82)=由良町江ノ駒出身=が6日、同校生徒の活動資金として協力金100万円を寄付した。 贈呈式は大阪市のリーガロイヤルホテルで行われ、池田尚弘校長が出席。岩本さんが「生徒のために活用してください」と手渡し、池田校長は「有効に使わせていただきます」と受け取った。 岩本さんは64年に夫で現㈱アイドマ会長の岩本潤三さんとグラフィックデザイン製作会社を創立し、3年後にアイドマを設立。寄付はことしで3年目となった。 |
協力金を手渡す岩本さん㊧と池田校長 |
会 長 | 玉井 暲 | S40年卒 | 堺市在住 | (新任)副会長から |
副 会 長 | 野口 紀之 | S41年卒 | 神戸市在住 | (留任) |
監 査 役 | 東谷 茂樹 | S46年卒 | 大阪府和泉市在住 | (留任) |
理事・会計 | 又曽 春代 | S43年卒 | 神戸市在住 | (留任) |
理事・会計 | 阪口 静重 | S43年卒 | 奈良県香芝市在住 | (留任) |
理 事 | ニ澤 康之 | S29年卒 | 神戸市在住 | (新任) |
理 事 | 堤 憲幹 | S31年卒 | 京都府八幡市在住 | (新任) |
理 事 | 内畑 悦子 | S35年卒 | 神戸市在住 | (新任) |
理 事 | 簀戸 史子 | S35年卒 | 神戸市在住 | (新任) |
理 事 | 寺岡 萬夫 | S37年卒 | 大阪府豊中市在住 | (留任) |
理 事 | 原田 光子 | S40年卒 | 西宮市在住 | (留任) |
理 事 | 雪山 智美 | S40年卒 | 京都市在住 | (留任) |
理 事 | 豊田 京 | S41年卒 | 和歌山県岩出市在住 | (新任) |
理 事 | 岡本 徹士 | S42年卒 | 和歌山県日高郡在住 | (留任) |
理 事 | 三原 留美子 | S47年卒 | 兵庫県宝塚市在住 | (留任) |
理 事 | 狩谷 芳樹 | S49年卒 | 神戸市在住 | (留任) |
理 事 | 上田 優人 | S50年卒 | 和歌山市在住 | (留任) |
顧 問 | 中田 敬吾 | S39年卒 | 京都市在住 | (新任)会長から |
日高高校の昭和29年度卒業生で、大阪市内でカタログやパンフレット作製などを行う㈱アイドマの専務を務めている岩本よね子さん(81)=由良町江の駒出身=が26日、同校生徒の活動資金として協力金150万円を寄付した。昨年に続き2回目。 岩本さんは昭和39年に夫で現㈱アイドマ会長の岩本潤三さんとグラフィックデザイン製作会社を創立し、3年後にアイドマを設立。した。 寄付は22日から27日まで潤三さんがパステル画・陶芸展を開いている大阪市内のリーガロイヤルホテルで贈呈。池田尚弘校長が「生徒たちのさまざまなチャンスを生かすために活用させていただきます」と受け取った。贈呈には2年生でOECDの活動などに参加している中井充歩さん、山本詩央理さんも同行し、岩本さんに活動を説明した。 |
協力金を手渡す岩本さんと受け取る池田校長 |
和歌山県立日高高校関西同窓会(中田敬吾会長)は平成29年6月25日、神戸市の生田神社会館で第3回総会・親睦会を開き、60歳から84歳までの同窓生125人が出席しました。 最初に中田会長(昭和39年卒・京都市)が「3回目の総会となり、内容も充実し、組織として確立してきた。今後もますますの発展へ協力をお願いします」とあいさつ。2年の任期満了に伴う役員改選も行われ、中田会長が再選されました。 講演では同校の現校長池田尚弘氏が現況を報告したほか、同校の昭和51年卒業生で、北海道大学理学部教授とJAXA特認教授を務める圦本尚義氏が「はやぶさ・はやぶさ2への道のり」をテーマに、自身の生い立ちや研究の内容などをお話されました。 総会後の親睦会では、来賓の津村尚志同窓会本部会長(35年卒・御坊市)、中野晋関東同窓会長(32年卒・東京都)があいさつし、最後に全員で校歌を斉唱した。 関西同窓会のその他の役員は次の皆さんです。 副会長=玉井暲(40年卒・堺市)、野口紀之(41年卒・神戸市)▽監査役=東谷茂樹(46年卒・和泉市)▽会計=雪山智美(40年卒・京都市)、原田光子(同・西宮市)▽理事=大谷章恵(35年卒・加古川市)、岡宣子(同・高槻市)、寺西衛(同・高砂市)、堅田巌穂(同・生駒市)、寺岡萬夫(37年卒・豊中市)、阪口静重(43年卒・香芝市)、又曽春代(同・神戸市)、狩谷芳樹(49年卒・神戸市)、上田優人(50年卒・和歌山市) |
乾杯する参加者(杉本フォトサービス提供) |
日高高校関西同窓会の中田敬吾会長と深海八郎事務 局長は7月6日(水)日高高校を訪ね、同校が文科省 から指定を受けているSGH(スーパー・グローバ ル・ハイスクール)の授業を見学しました。 関西同窓会では6月19日に神戸で開いた総会で、 メンバーに母校への支援金を募り、17万6667円 が集まった。この日は、支援金の目録を生徒会の 遠見倖一朗会長と平岡琉衣副会長に手渡すとともに、 授業の様子を見学した。 同日、同窓会本部から津村尚志会長も同席し、同校 SGHへの支援金として10万円が贈られました。 |